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【複業スクール】物価高はチャンスになるか
10月に生活商品の値上げになった。
ペットボトルのお茶が200円!
知り合いのコーヒー豆の卸業を営んでいる方が商売を辞めようと言っていた。
理由は「コーヒー豆が世界的に大きく値上がりするだろう。」
コーヒーの不作でなくて、コーヒーに木が枯れたり、伐採されたりして世界的に供給不足が慢性化するらしい。
別の知り合いは日本でコーヒーの木を育てて農業に参入することを本気で検討している。
日本政府が農業に対しての手厚い補助金を一層増やすことが決まっているらしい。
”物価高”はある人からするとピンチで、別の人からするとチャンスに見える。
名古屋キャッスルホテルが5年間で完全に建替えて「エスパシオ ナゴヤ キャッスル」として10月1日にオープンする。
客室は最低ランクで一泊15万円以上、レストランの客単価は5万円を想定していると関係者に聞いた。
ターゲットは世界の超富裕層
このホテル建設には愛知県と名古屋市から総額20億円もの補助金をもらっている。
なぜ?
愛知県の観光客に超富裕層を取り込むため大型予算を組んだからだ。
名古屋駅に直結の

金太郎マーケティング
1 日前


【複業スクール】止まる勇気と、整える時間
最近、自分を拡大しようと意識して、やることを増やしてきています。
そうすると、なんとなく「追われている」ような気分を味わっているように感じます。
人と会うことも多く、案件もいくつも並行して動いています。
そんな中で、少しずつモヤモヤが溜まっていく感覚を感じています。
もやもやの正体
気づくと、一日があっという間に終わっていて、
「今日、自分は何を進められたんだろう?」と思うことがあります。
得体のしれない焦りが出てきたり、
疲れが重なってきたり。
「早く結果を出さなければ」という気持ちからか、
心のどこかに不安や焦りが生まれてくることもあります。
不安や焦りを感じる人もいれば、
自分のように「なんとなくモヤモヤして疲れている」という人も
きっと多いのではないかなと思います。
言葉にするだけで少し楽になる
口ではなかなか言えないようなモヤモヤを、
あえて言葉にしてみるようにしています。
話したり、書いたりすることで、
自分の中の霧が少しずつ晴れていく感覚があります。
完全に答えが出なくても、
「整理しよう」と思うその行為自体が、
次につながって

金太郎マーケティング
10月17日


【複業スクール】女性初の自民党総裁
高市早苗氏が自民党の総裁に選出された。
株価は爆上げして資産が増えてホクホクの方も多いだろう。
しかし、首相になるかは怪しい雲行き(10月14日時点)
まだ、首相になってないから何もしてないのに叩くメディアや足を引っ張る自民党員など。
民主的に選挙で選ばれた人を”スタートする前”から否定する。
僕も起業する時に否定する人がいた。
当時は若く「絶対に見返したる」 とエネルギーに変換していた(笑)
ビジネスと政治の共通点がある。
”結果”を出せば周りや世間は黙る。
いつの時代でも、何の分野でもチャレンジする人には反対勢力はいるが、
応援してくれる人もいる。
高市さんも日本国が良くなるように頑張ってほしい。

金太郎マーケティング
10月16日


【複業スクール】世界陸上を観て
東京で世界陸上は開催されている(ブログの原稿は9月19日)
オリンピックだと球技や演技を競う種目があるが
世界陸上は走る(歩く)、飛ぶ、投げるなどの体格、筋肉量が大きな影響を結果に及ぼす
日本人でも好成績はアフリカのルーツを持つ日本人が多い
ビジネスでは?
もちろん最初から資本(体力)が多いほうが有利ではあるが、
ベンチャーが大企業に打ち勝つシーンは多い。
デジタル化、差別化、戦略などを屈指する。
アスリートのように決められた種目はなくて、自分が新しい種目(業界)をつくっても良い。
日本一位にならなくても地域で一番になれば成功する
ライバルを見るよりも顧客を見ることが重要
先天的な才能よりも後天的に身につけたことが結果に影響する。
55歳になったが、まだ成長できる。
アスリートとの共通点は自分から引退を決めなくても、市場から引退(倒産)を宣告されることは同じである。

金太郎マーケティング
10月9日


【複業スクール】地元に眠るチャンスを探して【後編】
農業から買取業へのヒントと展望
この話を聞いて、「これは買取業にもつながる」と直感しました。
たとえば――
* 農地の周辺には、不要になった農機具や耕運機、トラクターなどの中古機械がある
* それらを買い取って整備・再販売するマーケットが作れる
* 必要としている個人や法人に販売したり、海外へ輸出する展開も見えてくる
つまり、これまで「買取屋」として培ってきた視点を、農業と結びつけることで新しいビジネスが生まれる可能性があるのです。
■ 参入のハードルは? そして可能性は?
農業というと「難しそう」と思うかもしれませんが、実は補助金や支援制度も多く、リスクが少ない分野でもあります。
若い人が個人で始めて、年収1,000〜2,000万円を実現している例も耳にします。
もちろん簡単ではありませんが、
・農地の活用
・中古農機具の再生
・地元の人との協力
こうした地道な活動の先に、新しい形の地域ビジネスがあるのではないかと感じています。
これからは戦争の時代かもしれません。世界中から安いものを買い集めて生活できた時代から食糧やエネルギーは自国でなん

金太郎マーケティング
10月3日


【複業スクール】顧客を引き付けるのは何?
社長塾での勉強会の一回目が終了した。
3時間の長時間だが楽しく学べた。
良い商品があれば売れるか?
という問いがあった。
例としてのデータが出ているのでシェアします
ある人が独立をした時にどれくらいの確率で成功するのか?
➀扱い商品は同じで顧客も独立前の会社からもらう
②扱い商品は全く違う、顧客も自分で新規を開拓する
③扱い商品は同じで自分の経験を活かせるが、顧客は新規を自分で開拓
④扱い商品は全く違うが、前職の顧客にアプローチする
➀と②は想像がつく
商道徳的にやってはいけないが➀は上手くいきそうであるし、
②は苦戦しそうだ。
問題は③と④がどれくらいか?
商品が人か?
答えは
➀90点
②10点
③30点
④70点
商売は商品で差が出るのでなくて顧客との信頼で差で出る!
分かっていたが、数字で教えられると腹に落ちる。

金太郎マーケティング
10月2日


【複業スクール】地元に眠るチャンスを探して【前編】
余っている“農地”と、動き出した知人の話
最近、中部インバウンド協会でもお世話になっているMさんが、社員の方と一緒になんと農業法人を立ち上げた、という話を聞きました。
社員の方の息子さんが三河地区で果樹園を経営していて(農家)そのノウハウで農業法人を作ったそうです。(実績がいる)
農業法人といっても、農地を買うことができる資格がある法人です!
(農地を購入するには、農地法第3条の許可を得た「農業生産法人(現在は「農地所有適格法人」)」である必要があります。)
これが、いまの時代の流れと非常に合っているなと感じました。
というのも――
いま日本各地で、農地が余り始めているんです。
農家の高齢化が進み、70代・80代の方たちが、野菜やお米を作るのを辞めたい。でも後継者がいない。
誰かに土地を引き継いで欲しくても、農地は農業者にしか売れないルールがあるため、なかなか手放せない。
子供はお勤め人で農業なんてとても体がついてこない
しかも、放置していると固定資産税がかかる…。草はボウボウ土地は荒れ果ててしまいます。
この「持っているだけで負担になる農地」

金太郎マーケティング
9月26日


【複業スクール】分かっているけど
分かっているけどやらないことは沢山ある。
自分の部屋の掃除、片付けで生産性をあげる
酒の飲みすぎ、食べ放題での食べ過ぎを止めること
運動とダイエットで健康体にする
親孝行や家族との時間で思い出をつくる
断捨離と未来への投資で人生をコントロールする
多くのことは「分かっているけど、あとでやる、いずれやる」
小さな問題の種は時間を味方につけて発芽して育つ。
大きな問題に直面した時点で後悔や焦燥感に襲われる。
誰かに助けられたり、幸運にも致命傷にならずに終わると
また、「分かっているけど」で先送りする。
何もしなかったし、自分では選択していないと思い込んでいるが
”何もしないを選択したの自分である”
年を重ねてから実感することは
時間は問題を解決してはくれない、
むしろ時間は問題を大きく育てるとういこと。
「分かっているなら、すぐにとりかかる」
今月は社長塾という勉強会に申し込みをした。
全8回のカリキュラム
そこで学んだことをブログでもシェアしますね。

金太郎マーケティング
9月25日


【複業スクール】海外マーケティング実践記【後編】
プラットフォーム依存からの脱却と、独自の立ち位置を作る
今回の経験を通じて、私たちが学んだのは、
“WEB上の勝ち組”になるか、
プラットフォームに頼らない道”をつくるか、という選択肢です。
後者の場合、たとえば以下のような施策が考えられます。
* 海外バイヤー向けのニッチ展示会出展
* 自社ECサイト(Shopify等)によるダイレクト販売
* 海外向けSNS運用(Instagram, Facebook, など)
* 海外在住の日本好きインフルエンサーとの連携
いずれも「自分たちの商品を知ってもらう努力を自ら行う」という、
受け身ではない攻めの発信姿勢”が求められます。
■ 私たちが今、考えていること
中部インバウンド協会としては、今後、
こうした小さな事業者・地域企業が「知ってもらう力」をつけるための仕組みや支援を
作っていきたいと考えています。
大きな企業にだけ有利な仕組みではなく、
小さな企業でも光る技術や商品が評価され、海を越えて届くような世界に。
それは一朝一夕ではありませんが、
今回のアリババでの経験は、私たちにとってその大きな第

金太郎マーケティング
9月19日


【複業スクール】インフレが加速
日経平均が44,000円を超えて過去最高
金が1グラム19,000円を超えて過去最高
東京23区の新築マンションの平均販売価格は1億4,000万円を超えて過去最高
「バブルではないか」という意見が増えてきた。
バブルとは実需がなくて投機で買われている状態。
株価は割高なのか?
企業の利益は円安で爆増しているので加熱しているがバブルとは言い切れない。
金は誰が買っている?
各国の中央銀行が自国通貨を刷り過ぎて買っている。
東京のマンションはバブル?
一部は転売目的で居住していないが中国人富裕層が移住したり大家として貸している。
ちなみに中国本土は人口13億人に対して30億戸と言われている。
どうやらバブルでなくてインフレ
すべてのモノやサービスが値上がりしているというよりも、
”お金の価値が下がっている”ということ。
30年以上のデフレ経済で生活していた日本人には
「お金の価値が下がる?」は言葉では知っていても腹落ちはしにくいだろう。
お金の価値が下がるということは
お金持ちはどうなる?
お金を現金として持ってるだけだと資

金太郎マーケティング
9月18日


【複業スクール】海外マーケティング実践記【前編】
アリババ出展を振り返って 〜中部インバウンド協会としての総括〜
このたび、中部インバウンド協会として出展していたアリババ国際版の契約を、2024年9月20日で終了することとなりました。
昨年の8月・9月にスタートして、約10ヶ月の取り組みです。
過去のブログでもこの件に触れてきましたが、改めて総括としてまとめておきたいと思います。
まず、全体として「問い合わせ数は多かった」という結果になりました。
特に、抹茶・和牛・刀・包丁など、“日本らしさ”が強く出ている商材は、閲覧数も多く、関心が高いことがわかりました。
一方で、残念ながら実際のサンプル依頼や成約にはつながりにくかったというのが現実です。
■ “プラットフォーム上で戦う”ということ
アリババのような巨大なBtoBプラットフォームでは、
「検索に出現し、選ばれる」ことがすべてのスタートです。
つまり、同業他社との競争の場に自ら飛び込んでいるわけで、
WEB上での“見せ方”や“選ばれ方”が極めて重要です。
たとえば、刀については成約に至りませんでしたが、他の商品よりもクリック数が多く、
興味を

金太郎マーケティング
9月12日


【複業スクール】無関心は自分に返ってくる
コメが高騰して大騒ぎになっていた。
トランプ関税で大騒ぎになった。
参議院選挙で自民党が大きく議席を減らして少し騒ぎになった。
今週、石破首相が辞意を表明して少し世間はざわついた。
その発表後に日経平均株価は過去最高値を更新した。
「石破やめるな」と「石破やめろ!」で意見が大きく割れていたが、
経済のプロ(大切なお金を賭けている)投資家は「石破やめろ!」が多数だったということである。
ちなみに大衆はすぐに関心ごとが変わる。
トランプ関税で80兆円という日本国の年間のすべての税収よりも大きな金額を
トランプ大統領の指示で投資して利益の90%を米国で日本は10%という協定にサインした。
80兆円を米ドルにするだけでも為替が変動するだろう。
これは、まだ詳細は決まっていない。
中国、ロシア、北朝鮮と核保有国は連携を強めている。
しかし、日本は核保有の議論さえタブーのままである。
大きく変わらないといけないのは、自民党でなくて
大切なことに無関心になる国民ではないだろうか。
民主主義は選挙で政治家を決める。
政治家は国を運営する。

金太郎マーケティング
9月11日


【複業スクール】やってみないと分からない
金太郎は貴金属とブランド品をメインにした買取業である。
車の買取サービス、農業機械の買取を始めた。
今後は船舶、家などの不動産も買取品目に加える予定だ。
新しいビジネスパートナーや自分達で勉強してチャレンジしている。
家具、家電のような大きな物を買い取ると、
保管のための倉庫
整備する人
郵送するにも送料が高額になり、何かとリスクが大きくなるので買取商品として扱わなかった。
しかし、車、農業機械、船舶、は郵送できない
不動産は動かないから不動産(笑)
お客さんからすると大きな不要品ほどお困りである。
2025年に団塊の世代の全員が75歳以上である後期高齢者になられた。
何が流行するかを予測するのは難しいが、
人は”毎年確実に年齢を重ねる”
色々チャレンジを増やしたい。

金太郎マーケティング
8月28日


【複業スクール】生き残るためか勝つためか
ビジネスでの経費削減は必須である。
取引先の銀行員と話しを聞いたところ、
最近の傾向として、どの会社も生き残るためのリストラをしているらしい。
しかし、生き残るためと勝つためでは経費削減するものが違ってくる。
生き残るためには、”単純に支出を減らす”
人を減らす、給料を抑える、家賃の安いと事務所に引っ越す、高熱費を下げる
仕入を安い業者に変える、投資を控えるなど
物価高、人件費高が急騰しているため、中小企業は利益が残らないためである。
世間の物価高は生活者だけの問題ではない。
しかし、未来に必要なものを削ってしまうと企業は持続可能でなくなる。
人を減らすのでなく、新しいスキルを身に付けてもらう
全員の給料を減らしてモチベーションを下げるのでなく、会社への貢献度で報酬にメリハリをつける
単に家賃が安い事務所でなくて人材を引き付ける場所であればそのまま留まる
暑くて生産性が下がるなら快適な室温でバリバリ働いてもらう
仕入が安いだけで品質が落ちるなら思い切って値上げをする
これを言い出すと「経費削減できんやん!」となる (笑)
そ

金太郎マーケティング
8月21日


【複業スクール】海外マーケティング・買取編【後編】
─ 専門性があるからこそ、価値がある ─
こういった分野は、専門知識が必要だったり、物流の課題もあったりで、
「難しそう」と感じる方が多いと思います。
正直、私たちも最初はそうでした。
でもいまは、専門家と組む・自分たちも学ぶ、という方法で少しずつ進めています。
実際、利益率も高く、相場も安定している分野ですし、
相手国の経済成長と一緒に、継続的なビジネスになりやすいのが特徴です。
「売れるかどうか」だけでなく、
「次に必要とされる場所はどこか」という視点で考えると、
日本国内では価値が下がったものにも、次の活躍の場所がある。
そんな視点で、引き続き取り組んでいきたいと思っています。

金太郎マーケティング
8月8日


【複業スクール】80歳まで働くのか?
金融機関の担当者と話しをして驚いた。
円安による資材高騰と人件費の高騰により
郊外の住宅価格が上がっている。
感覚として3,000万から5,000万円が必要。
そこまで給料が上がっているわけでない。
どうやって買っているのかを聞くと
住宅ローンが35年間から50年間に 驚
30歳で夢のマイホームを建てて80歳まで返済が続く。
日本の人口は去年だけで55万人減り鳥取県の人口と同じで日本の空家率は13.8%
2033年には25~30%になると予想されている。
住宅を購入した人をバカにしている訳でない。
欲しいものを買う、夢を叶えることは良いこと。
ただ、50年という歳月は本当に長い。

金太郎マーケティング
8月7日


【複業スクール】海外マーケティング・買取編【前編】
─ 使われなくなったモノの次の行き先 ─
日本ではもう使われなくなった道具や機械。
それらが、海外ではこれから必要とされる資源になる。
そんな動きが少しずつ形になってきています。
私たちも、東アジアやインドなど、長期的に成長が見込まれる地域を相手に、
海外マーケティングの一環として、いろいろと試し始めています。
これまでは刀や陶器など、どちらかというと「日本らしさ」のある商材が中心でしたが、
いま注目しているのは周りで引き合いがあったもので、
農機具、船(漁船やボート)、ポンプ、印刷機器、建設用の工具・重機など
つまり、これから産業が伸びる国にとって、本当に必要とされる道具たちです。

金太郎マーケティング
8月1日


【複業スクール】どうすれば信頼されるか
SNSでの繋がりが当たり前の時代になった。
人間性は分からないが可愛いと「なんとなく信頼できる」
カッコイイと「この人は正しい」
派手な生活をアップさせると「憧れるから繋がりたい」
見た目、見せ方が最重要となりつつある。
その結果、毎年3倍ずつ詐欺の被害件数が増えている。
僕にも詐欺被害に遭って相談にくる人がメチャメチャ増えている。
この時代の流れを考えると信頼されるには
「見た目」「見せ方」「お金があるように見せる」をやればいい。
それだけを磨いて3年後はどうなるか?
メッキが剥がれて「インチキ」 「詐欺師」とSNSで拡散されてしまうだろう。
特に社会的地位が高い人、影響力がある人は「見た目」だけでは判断しない。
彼らは自分の財産、影響力を狙って近づく輩が多いことに警戒している。
大きなチャンスやキッカケやインスピレーションを与えてくれるのは
すでに成功している人からである。
長い人生では「見た目」でなくて「誠実さ」が大きく影響することは変わらない。

金太郎マーケティング
7月31日


【複業スクール】自分を元気にする方法
製薬会社ツムラの調査によると日本人の20~80代の「なんとなく不調」の割合はなんと80%
特に30代の女性は90%が「なんとなく不調」と答えている。
病気ではないが「なんとなく不調」
肉体的や精神的な疲れがあるのだろう。
どうやって解消するかは人生の幸福度に大きく影響しているだろう。
僕はまわりから「元気ですね!」とよく言われる。
今年55歳になるが、自分でも元気だと思う。
いくつか意識していることがある。
身体のことは
規則正しい生活
就寝は24時で起床は6時
若い時は「いかに寝ないか」をチャレンジしていたが、バカバカしくなりやめた笑
食べ過ぎない
大盛無料、食べ放題「食べなければ損」を選ばなくした。
サプリを飲む
自分への投資(元気をお金で買う)を続けている。
精神的なことは
仕事 遊び心で取り組む
人間関係 相手を褒める(自分が気持ちよくなる)
一人の時間をつくる
笑えることをする(自分が大声で笑えることは何かを知っている)
他人と比べない(SNSを必要以上に見ない)
元気なおかげで何を食べても美味しいと感じ、
どこ

金太郎マーケティング
7月24日


【複業スクール】“売りたい商材”と“売れる商材”の違いに気づく
JETRO主催の「はじめての越境EC・海外WEBマーケティング」のセミナーに参加しました。
その冒頭で投げかけられた言葉が、今も心に残っています。
「あなたが扱っている商材は、“売れる商材”ですか?それとも、“売りたい商材”ですか?」
ドキリとさせられました。
自分たちは、そこさえ明確にしないまま、「とりあえず売れそうだから」という感覚でスタートして今に至ってます。
振り返ると、この10ヶ月、商品は出していたものの、
それが「誰に」「どのように」使われるのか、
どう伝えて、どう価値を届けたいのか――
そんな基本的な問いを、ちゃんと設定していませんでした。
海外に物を売る ・・・という粗い考えで止まっていました
* 売れるものを探すのか
* 売りたいものを届けるのか
* そのどちらも成立させたいのか
いずれにしても、マーケティングの土台になるべき「目的」や「ターゲット」があいまいだったことを、痛感しました。
今さらではあるのですが、次に進むにはここをはっきりさせることから始めたいと思います。
* 誰に
* 何を
* いつ
* どんな場面で

金太郎マーケティング
7月18日
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