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【複業スクール】“なりたい自分”は、すでにどこかにある
不思議なことに、そういった姿を思い描くときには
「頑張ってそうならなきゃ」という気負いはあまりなく、
むしろ「自然と、そうなっていくだろうな」という穏やかな感覚があります。
もしかしたら、自分にとって“なりたい自分”というのは一生懸命かんがえるものではなく、
すでに自分の中にうっすらとあって、それに少しずつ近づいていくものなのかもしれません。
そのイメージには、こうなりたいという焦りや、誰かと比べる気持ちはありません。
ただ、気持ちよく人と関わって、適度に自由で、
人にいい影響を与えられるような存在でありたい。
その延長線上に、自然とあの“場所”がある気がしています。
毎日があわただしく、目の前の課題に追われることもありますが、
ふと「自分は何を目指してるんだっけ?」と立ち返る時、
あの“自分のイメージ”がふと浮かびます。
未来の理想の自分を一生懸命描いたものが出てきているのかもしれません
そこから今をどう生きるか何を感じて日々過ごすのかアンテナにもなります。
そんなふうにたまに思いながら、今日も遊んでいます。

金太郎マーケティング
5 日前


【複業スクール】モチベーション
モチベーションとは動機づけである。
”やる気”は気分。
例えば(掃除)
自分の部屋が汚い
新しい彼女が部屋に遊び来るので部屋を掃除したい(モチベーション)
けど、二日酔いで動きたくない(やる気)
こんな関係
モチベーションは動機づけ
やる気は気分
どうやってモチベーションを上げるか?
➀恐怖、脅す
「やらないとクビ」 「お金を出さないと撃つぞ」
②give&take
「いくら払うからやって」 「これ出来たら出世させるよ」
③?
昔は➀か②で他人のモチベーションを上げていた。
③?は時代とともに必要性が高まっている
職場や家族のリーダーとして他人をどのようにモチベーションを上げるか考えてみよう。

金太郎マーケティング
6 日前


【複業スクール】農業の可能性
コメが高騰して世間が騒いでいる。
備蓄米を格安で放出しているが根本の問題は解決していない。
供給不足
長年の減反政策でコメの供給量が不足である。
日本人の主食が足りてない。
政策の問題で。
人は食べないと生きられない。
日本の農家の平均年齢は68.7歳で従事者は20年前の半分に減っと
もう20年経った時に日本人の食は海外からの輸入依存は大きく跳ね上がっているだろう。
ミサイルや戦闘機を使わなくても兵糧攻めにあえば日本は耐えられなくなる。
国は危機感を持って農業従事者増やす政策を進めるべきだ。
農業がもっと儲かる業種になれば若者も参入してくるので活況になる。
大学の無償化で勉強が得意でない若者を大学に入れるよりも、
農業を夢のある業種になるように予算を使って業種を盛り上げれば
若者の能力を最適なことに活用できる。
もちろん利権を生まない透明性を担保することは重要である。

金太郎マーケティング
6月26日


【複業スクール】ふと、思い浮かぶ“これからの自分”の姿
たまに、ふとした瞬間に頭の片隅に浮かぶイメージがあります。
それは「憧れの人」でも「なりたい自分」でもなく、
なんとなく “自分がこんなかんじで立っているかもしれない姿” のようなものです。
何かを強く願っているわけではないし、明確な目標として掲げているわけでもなく
「自分はこの先、たぶんああいう在り方に近づいていくんだろうな」
と、なんとなく浮かぶイメージです。
その“姿”には、明確な肩書きや年収があるわけではありません。
けれど、なんとなく空気感だけは伝わってくるような、そんな感じ。
例えば――
• どこか軽やかで、無理をしていない
• 変化に対して柔らかく対応できる余白がある
• 年齢を重ねても、心は若く保たれている
• 自分のまわりには、気の合う人たちが自然と集まっている
• 人にも時間にも、ケチケチしない余裕がある
• 自分自身が、機嫌よく生きている
•
そんな「あり方、立ち姿」が、なんとなく未来の自分として浮かんでくることがあります。

金太郎マーケティング
6月20日


【複業スクール】日本市場、世界市場
日本は少子化で人口が逓減している。
人口減少は経済規模の停滞、縮小を招く。
どんなイメージか?
隣国の韓国を見ると分かる。
日本の人口1億2,000万人に対して韓国は5,200万人の半分以下だ。
国民の一人当たりGDPが同じくらいなので経済規模も半分。
国内で一番になっても大きな売り上げにならない。
最初から国外市場を意識した戦略を考える。
KーPOPアイドルは英語や日本語を勉強している。
コモディティは世界で売るためにデザイン性を磨いている。
海外留学にも積極的で政府も支援している。
日本よりも韓国が素晴らしいと言いたい訳ではない。
日本も人口減少の現実思考にならないと衰退途上国になってしまう。
金太郎も日本刀を海外に販売することにチャレンジ中である。

金太郎マーケティング
6月19日


【複業スクール】仕組みと人が、いい関係をつくる会社へ
人が減っても、仕事を止めず、前に進めていくために――。
金太郎では、「仕組みと人」が共に働きやすい環境づくりに取り組んでいます。
まず取り組んだのが、業務の「見える化」。
これは、ベテランがいなくても、誰が見ても「次に何をすればいいか」が分かるようにすること。
紙ベースのマニュアルから、簡単なチェックリスト、共有ファイルの更新など、小さなことを少しずつ整えてきました。
次に進めているのが、パートさんの権限拡大です。
以前は「社員じゃないからそこまで任せられない」としていた作業も、
見える化が進んだことで「ここまではお願いできる」というラインが増えてきました。
とはいえ、私たちはまだまだ“発展途中”です。
AIツールの導入も、一部では試していますが、大切なのは人の判断と信頼関係。
すべてを自動にするというより、人の力をもっと生かすためのサポートとしてAIを活用する、そんな考え方です。
人材が減っても、仕事の質を落とさず、むしろ働きやすくなる。
それは決して夢物語ではなく、日々の見直しと仕組みづくりの積み重ねで、少しずつ実現できると実感しています

金太郎マーケティング
6月13日


【複業スクール】花は無駄なのか
物価高、人件費高などで何もしてなくても経費が増えている。
社会保障費もじわじわと上げられ、新たに借入する際も金利が上昇している。
決算の時に数字を確認したら、金太郎のような中小企業でさえ年間に数百万円も上がっていた。
(しかも経費削減は全社的に努力してるのに)
ネットニュースで企業倒産の記事を見ると他人事でなく感じる。
どうすれば売上があがるか?
何の経費を削減するか?
17年前の会社が倒産の危機の時に当時の役員から
「従業員は給料を払ってるから、それ以外の経費は削る」と発言して
ウォーターサーバーはすべて撤去
休憩はなしで勤務時間は会話をするな、
事務所の花は買わなくなり、徹底して経費削減を断行した。
事務所は殺風景で社内の雰囲気は強制労働の現場のようになった。
僕が「こんな事務所で働きたくない」と大ケンカになり会社が分裂した。
花は無駄ではない。
みんなの心を潤してくれる。
削っていい経費は他にあるはず。

金太郎マーケティング
6月12日


【複業スクール】人が減っても、仕事は回るようにできる
AI時代に向き合う──。それは、未来の話ではなく、すでに足元の現場でも始まっていることだと感じています。
金太郎ではこの2年の間に、大きな人員の変化がありました。
* 一人は定年退職
* 一人は出産育児による長期休職
* もう一人はベテランパートさんの卒業
この3人が抜けた後、今は正社員1名とパートさん2名の体制で事務業務をまわしています。
一見すると「大変そう」と思われるかもしれませんが、実際には、仕組みを整えることで前よりもスムーズになった部分もあるのです。
人が減った分、仕事の見直しは徹底的に行いました。
* 「引き継ぎ」を機に、どんな業務があるのかを全部洗い出し
* 2度手間になっていた作業や、実は紙に出す必要がなかった仕事を削除
* ミスが起きやすいところは、ダブルチェックの仕組みをつくる
つまり、“人に頼る”のではなく、“しくみに頼る”体制に少しずつ変えてきました。
そして、これはAIとかITとか、難しい話じゃありません。
目の前の仕事を少しずつ整理して、「見える化」していくだけ。
そうすることで、経験が浅いパートさんでも仕事の全

金太郎マーケティング
6月6日


【複業スクール】値決めをどうするか
値決めは事業の根幹だ。
高価格にして高利益を出す
しかし、高額だと数量が売れない。
低価格にしてたくさん売る
しかし、薄利だと疲弊してしまう。
まずは、一物一価の概念を捨てる。
同じ物は同じ金額ではない。
スーパーで買うペットボトルの水と富士山に登山中のペットボトルの水は5倍ほど違う。
マクドナルドは東京都内でも店舗によってビッグマックセットの価格は違う。
これは場所の違いからで価格を変えている。
ボトルのコーヒーも自宅用と贈答用で価格が違う。
パッケージと梱包の違いで味は変わらないだろう。
沖縄にオープンするジャングリアでも外国人と日本人の入場チケットの金額が違う。
誰、場所、用途などで金額が変わる。
値決めは明確にターゲティングしないと決まらない。
弱気な値決めは商売を疲弊させる。

金太郎マーケティング
6月5日


【複業スクール】事業の柱を増やす
”企業の寿命は30年”から”15年”といわれるようになった。
時代変化のスピードが加速している。
ソニーは電化製品から銀行、保険と金融事業を立ち上げ
現在ではゲームや映画、音楽などのコンテンツで利益を上げている。
ライザップは「おからクッキー」が売れなくなりパーソナルトレーニングで拡大して
現在はコンビニジムのチョコザップを展開している。
金太郎は創業して17年
10年以上前から新規事業に色々とチャレンジしているが、残念ながら大きく育った事業はまだない。
時代変化は企業も人も逃れることは出来ない。
時代変化に抗うことは出来ないが、自分達が変化して成長することは出来る。
出来ることをやる。

金太郎マーケティング
5月29日


【複業スクール】地に足をつけて、学ぶ文化をつくる
AIの進化は、確実に仕事のやり方を変えていきます。
だからこそ今、私たちができることは――
「自分たちのペースで、学び続ける文化を育てていくこと。」
株式会社金太郎では、これからの時代に備えて、週1.5時間を“学びの時間”として就業内に確保することにしました。
さらに、社員それぞれが自分に合ったテーマでスキルを高められるよう、オンラインスクールの受講費補助制度もスタートしています。
これは、すぐに売上に直結する取り組みではありません。
でも、この「積み重ね」が、数年後には会社の底力になっていると信じています。
私たちは、最先端のことをすべて理解しようとは思っていません。
でも、「何もしない、傍観する」は、これからの時代には通用しない。
だからこそ、社員一人ひとりが少しずつ前を向ける環境を会社としてつくっていく。
それが、今の私たちにできるもっとも現実的で、そして前向きな対応だと思っています。
焦らず、騒がず、でもしっかりと進みます。

金太郎マーケティング
5月23日


【複業スクール】プロに相談
先日交通事故に遭った。
現場検証の時に相手は前方不注意を認めていた。
スムーズに解決すると思ったが、相手の保険会社は
「この場合の判例ですと南さんの方が過失割合は大きくなります」
もちろん納得できない。
プロに相談して過失割合が大きく変わった。
人生でも事業でも予期せぬことは起こる。
まだ、何も起こってないのは人は幸運であり当たり前ではない。
お金、人材、事故、健康など
自分の知識と経験では対処できないと大きな損失を受ける。
経営者として未熟な当時はプロに支払うお金をケチっていた 笑
”なるべく安い顧問料の事務所と契約しよう”とういう発想
高ければ良いではないが、安いには安い理由がある。
レベルの高いプロに依頼すると長期的にお得です。

金太郎マーケティング
5月20日


【複業スクール】AI時代に入った私たちの日常
最近、「AIが1人で1万人分の仕事をこなす時代が来る」といった話をよく耳にします。
2025年にはAIエージェントと呼ばれる、まるで秘書や事務スタッフのように自律的に動くAIが主流になるとも言われています。
たとえば――
• ネットで情報収集してまとめる
• チケットを予約する
• 営業リストを自動で作る
• 書類作成から顧客対応までこなす
こんな作業が、何人ものスタッフをかけずに、AIで完結する時代が近づいています。
そしてそれは、特別な大企業だけの話ではなく、私たちのような中小企業にも確実に関わってくる話になってきました。
でも、正直なところ、
「うちにはITに強い人もいないし、そんなにすぐ変われるものじゃない」
「うちは目の前の業務で精いっぱい」
というのが本音かもしれません。私自身も、そう感じる場面はたくさんあります。
だからこそ大事なのは、焦らず、でも立ち止まらないという姿勢だと思っています。

金太郎マーケティング
5月16日


【複業スクール】過去と対決
「あの時、やっていれば」
「あれは買うべきだった」
若い頃はたまに思うことがあった。
今は過去と対決することが無くなった。
過去の自分の判断を現在の自分と対決しても勝てる訳がない。
投資の神様のバフェットでさえも必ず勝った訳でない。
どうすればいいか?
①失敗からで何を学ぶか
②失敗と分かったら損切する
③話のネタにして”失敗をマネタイズ”する
①は自分の失敗だけでなく、他人の失敗からで学ぶと繰り返さない
②ここまでの時間とお金がもったいないのでなくて、これからに時間とお金がもったいない
③ネタとして話すと仲良くなり、契約が取れたり講演、SNSでお金に換える
過去の失敗も自分の養分にしていきたい

金太郎マーケティング
5月15日


【複業スクール】豊かになりたい
誰もが考えることだろう
どうすれば豊かになるか?
SNSやネット上では「すぐに大金が稼げるノウハウがある」と
情報弱者をカモる詐欺案件が溢れている。
まずは、投資と投機の違いを理解すること。
投資は未来に対して行うことで「すぐに大金が儲かる」わけではない。
すぐに大金が儲かるのは”投機”である。
投機はタイミングが重要で上がるか下がるかで売買を繰り返す。
要するには博打である。
投資でもスタートアップ企業に対する投資は「千三つ」と呼ばれていて1000社のうち3社が大化けするが997社は倒産する。
ではどうすればいいか?
まずは”入金力”を持つ
1億円あれば毎年5%のリスクの低い投資でも年間500万円を自動的に稼げる。
10年で5,000万円、複利で運用すれば6300万円ほど増える。
まずは、”自分” か ”自分のビジネス” に投資をして自分の価値を上げる
自分の価値が上がれば信頼、実績、からで良い人脈ができる。
自分の価値と良い人脈で大金を稼げるようになる。
「自分の未来のために時間とお金を自分に投資すること」
SN

金太郎マーケティング
5月8日


【複業スクール】今、私たちがやるべき6つのこと
生き残るためにこれから手がけるべきことを挙げていきます
1. 出費を徹底的に見直す
無駄な支出を洗い出し、“守り”を固める。防戦は最重要テーマ。
不要なサブスク、データに基づかない広告出稿などはとにかくすぐにやめます。
2. 儲からない部門の見直し
数字と向き合い、情ではなく「利益」で判断する。また利益は増大傾向なのか縮小傾向なのか
3. 小さなトライと検証の反復
新しいことをやるのはいいが、いきなり大きく勝とうとせず、失敗しながらも次につなげる。
4. 社員の学び直しとスキルの再構築
これから必要なのは「過去の経験値」ではなく「これからの変化に対応する力」。
社内に学び続ける社風をしっかりと根付かせていく
5. 店舗運営の効率化(休日調整・他業種連携)
繁盛店は稼働しない日を日をなくす、またつながるべき業種と積極的に協力することを検討する。
6. AI・自動化のさらなる活用
AIは使う人次第で結果が変わる。表面的なツール利用ではなく、深く使いこなすこと。
時代は変わりますがその変化を受け入れ、
行動する者だけが次に進めます。
「いままではこれ

金太郎マーケティング
5月2日


【複業スクール】何に力を入れるか?
中国では今年の大卒者が1,222万人を超えている。
そのほとんどが正社員として就職が難しい。
東京都の人口と変わらない人が仕事を探している。驚
しかし日本は人手不足倒産が増えてきている。
中国は日本よりもデジタル化が進んでいる。
キャッシュレス率も83.8%と32.5%
交通もシェアサービスはもちろん無人自動運転が走っているが、
日本はタクシーが不足しているのに規制は緩和されない。
中国の悩みは人口が多すぎて自動化して雇用環境が悪化すること。
日本の悩みは人手不足。
では、外国人を多く受け入れて解決しようというのが日本政府の考え
日本もいずれ自動化が加速するので仕事を失う人も出てくるだろう。
その時に外国人労働者はどうするのだろうか?
無職、無収入の外国人はどうやって生活費を稼ぐのだろうか?
移民を受け入れることよりも規制緩和や自動化に力を入れるべきである。
不自然な規制強化や政策は誰かが汚職していると疑ってしまうのは当然だ。

金太郎マーケティング
5月1日


【複業スクール】ビジネスモデルの変化についていく
かねてからいわれていました
「安さ」がわかりやすい価値だった時代は、いよいよ終わりを皆が感じています。
物価が安く、賃金も伸びず、金利も低かった時代での
たくさんお金を借りて、
材料費・光熱費・人件費――すべてが“コストを抑えて利益を出す”ことを前提にした、
ビジネスモデルが成り立っていました。
そして今、目の前にある現実はどんどん逆の方向へ突き進んできています。
* 金の価格は1グラムあたり17,000円をこえました
* 金利は上昇基調
* 飲食店の倒産・廃業は全国で急増
* 電気代、ガソリン代は高値
* 競争過多となった買取・リユース業界も今年後半、多くの閉店が予測される
* そして、私たちにとって大きいのは今まで主流だった新聞折込広告の反応が急激に落ちていることです
広告においても大きな転換期を迎えています。
チラシや紙媒体への依存は通用しづらくなり、
SNSやネット広告、検索エンジン対策(SEO)など、デジタル中心の広告戦略への転換が必要不可欠となりました。
つまり、かつての「前提」が次々に崩れ、
ビジネスモデルそのものを大幅に修正し

金太郎マーケティング
4月25日


【複業スクール】勝ち組の業界ではなくなる
これからどんな業界が伸びるのか?
新規事業をスタートする事業家も就職活動する学生も興味があるだろう。
伸びる業界を選択できれば同じ努力でも結果は大きく違ってくる。
しかし、このパラダイムは変わるだろう。
DXが当たり前になる中で、アナログ会社は無駄な経費が多くて利益が上がらない。
金太郎も伝票がデジタル化されて紙と手間が大きく省かれて、本社の事務員は1/3に減った。
そして生成AIが社会に実装され始めた。
AIが人間の仕事をすべて奪う?
違う
例えば弁護士
勝ち組はAIを屈指して面倒なことを瞬時に終わらせるので、一人の弁護士がいくつもの案件をこなしてしまう。
Aiが仕事を奪うのでなくて、AIを使いこなす優秀な人が多くの仕事を独占してしまう。
農業も業界自体が伸びることがなくてもスマート農業に移行することで
ドローンの活用: 農薬散布にドローンが使用されている。
AIによる作物管理: AIを活用して作物の生育状況を監視し、適切な施肥や灌水を行う技術が導入されている。
自動化技術: 自動トラクターや

金太郎マーケティング
4月24日


【複業スクール】チャンスを与えられる人になりたい
若い彼に「失敗」を聞かれて、
思い出したのは“失敗”というより、
「自分の人生が動き出した瞬間」でした。
人によっては「あれは間違った選択だった」、「いいところに就職すればよかった」
と捉えることあると思います。
あの時、自分の中にあったのは、
無鉄砲さと、夢と、ちょっとした反骨心だったと思います。
「サラリーマンなんてつまらない」
「もっと自由に、自分でたくさん稼ぎたい」
世間を知らず、感謝も足りなかったけれど、
「もっと面白い人生がある気がする」「それを見てみたい」という気持ちが、
私を動かした気がします
そして今、考えるてみました
自分の会社が、若い人にとって、
“あのときのラーメン屋”のような場所になっているだろうか?
夢を語ってもいいと思える場所、
無鉄砲でも飛び込んでいいと思える空気があるだろうか?
わたしはずいぶん”大人”になってしまっているかもしれないなあ。
失敗しない、無茶しないほうがいいよと。。
だからこそ、私は改めて思います。
若い人にチャンスを与えられる人でありたい」と。
無謀でもいい。
うまくいかなくてもいい

金太郎マーケティング
4月18日
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