今年51歳になる。 まだ半世紀しか生きていないが、時代の変化が加速しているのを感じる。 10代20代前半の頃に女性と知り合ったら、自宅の電話番号を聞いた。 電話をかけると相手の親がでて 「どういう友達ですか？」 「何の要件ですか？」と責められて取りついでくれないこともしばしば

私は今現在、クミン会という会に入っています 友人のH君と一緒に始めた会で彼が主催者になってっています。 元はと言えば二人で朝にLINEで毎朝、 H君がためになる言葉の日めくりカレンダーを アップしてそれに対する感想を述べ合おう、 と始めたLINE勉強会でした。 たまた

先進国である日本で増えているのが”マイルド貧困”である。 生活はできていて、好きなことの少しのお金をかけることができるが、 未来に対して希望や夢がもてない状態のことである。 派遣、契約社員はボーナスがなかったり、 会社都合で失職を繰り返して預金がない人が急増しているらしい。

コロナ禍でオリンピックが開催された。 普段はテレビをほとんど観ないがオリンピックは別である。 日本のアスリートが熱い 連日メダルラッシュ 映画のように脚本がない、 感動しっぱなしである。 俺もチャレンジするぞ！となった。 まずは筋トレかな。

オリンピックが始まり、ワクチン摂取も周りでちらほら聞かれるようになってきました。 コロナがおさまったら、、と話す方も多いのですが、経済や世の中はコロナ前には戻らないと考えて進んでいることも多いです。 人材募集ではコールセンターの人材、配達配送などや物流の仕事、リフォームなど家

子供のころに母親が 「お金持ちはズルい」「あの人は外車のジャガーを買ってやらしい」など 　 お金持ちやお金を稼ぐことに対してネガティブな言葉を口にしていた。 サラリーマン家庭で、裕福ではないが大学まで進学させてくれた。 大変感謝してるがこの”呪い”が若い頃の生活に影響した。

商売を何を売るかで広告が違う。 売りモノは大きく2つに分かれる。 ①個人事業主や直営店の”エンドユーザーに買取というサービスを売る ②FCでビジネスを売る ①は自社のサービス、商材、などをターゲットを絞って広告を打つ。 例えば、ゴルフクラブの買取業なら中年の男性 　　　　子

今からちょうど30年前。 大学を卒業して商売の世界へ飛び込みました。 自分の育った環境は父がサラリーマンで周りに自営業者が誰もいないという環境でした。 お金をたくさん稼ぐにどうしたらいいのか？ いい大学を出て大きな会社に入って出世するというやり方しか知リませんでした。

ロレックスの市場価格が高い。 特にデイトナやサブマリーナなどのスポーツモデルが高い。 時計は流行があり 90年代後半にフランクミューラーとパネライ 2000年代にシャネル、カルティエ、ブルガリなどのハイブランドの時計 2010年代からウブロが爆発的に流行った。 話題性

10数年前からWIN-WINの関係につきて学んでいます この関係式はとても奥が深いものだと日々感じることがあります。 昨日、メジャーリーグオールスターゲームにて大谷翔平選手が主役を張って大きく盛り上がりました。 ここにwin-loseを超えたwin-winを強く感じました。

三菱UFJをメインバンクにしている。 店舗が広域にあり、取引先への支払いも三菱UFJが多いので 手数料が安くなるからだ。 ちなみに個人の口座なら三菱UFJへはネットなら無料だが法人は有料だ。 これがバカにならないくらいの金額になり年間150万円くらいになる。 このネット

事業再構築補助金の第2次公募が終了しました。 後３回ほど公募はするそうです。 私どもでも何か新規事業として補助金を使って思い切ってやれないかを思案していましたが 現在、めぼしいものがないと同時に、自分たちの本業である買取店舗の展開に動きが出てきたので 今ある経営資源はそ

先日、原則についての講演をした時に コミニュケーションについての原則を教えてほしいとリクエストがあり 前半の20分を話した。 人間は社会的な動物なので 「社会を構築してその中で生活をする」はDNAに組みこまれている。 ソロキャンプや一人焼肉、一人カラオケが流行っても

「起業するときに大切なことは何ですか？」と聞かれることがある。 ズバリ ”心構え”である。 精神論で押し切れるほど成功は甘くはないが、 起業家精神がなければ事業は立ち上がらない。 事業が軌道にのるまでは休日はないし、お金も手元には残らない。 軌道にのるのが6か月かもしれ

ある社長が ITの発達で、今まで自分たちが10年かけてやってきたことを若い人が半年でやってしまうようになった。 と言っていました。 驚くようなスピードでビジネスが拡大していく様子を身近な例を見ています。 こういう成功例を見てるとネットやSNSで発信するとすぐにものが売

インターネットやSNSやユーチューブなどが日常当たり前になっています それらに接していると他人の華やかな生活やビジネスがうまくいってお金が儲かっているとか、 儲け話とか、この株が上がって儲かる　とかいろんな情報が目と耳に入ってきます そういった情報に反応してしまうことあるかも

売上と利益は別である。 利益がない商売を赤字という。 好きなことを商売としても赤字が続けば閉店するしかない。 では、どうすれば黒字がでるのか？ キャッシュポイントを事業計画で明確にすること。 例えば、米国のコストコ　ホールセール とにかく安くて量が多い。 売価に対し

弊社の事業は、買取店の多店舗展開です。お店の立地が成功要因の70％以上を占めていると考えています。 地方の街ではお店を出したい立地の物件はそもそも空いていません。現在のお店もたまたまご縁とタイミングが重なってお借りすることができた物件が多く、本当に運が良かったと思います。 最

コロナ禍であるが新店舗を出す。 出店時には内装、水回り、看板など色々な業者のお世話になる。 同じ業者でも必ず見積をだしてもらう。 数社の相見積もりで決めるが値段だけではない。 使用する素材が違えばトータルの金額が違う。 どこが安いかだけでは決められない。 相手が赤字で

コロナの影響で人の移動が少なくなり、リモートワークへの移行や 飲み会や会議、会合の自粛などで出会う人や接触する人がずっと限られている環境の人が多くなってきています 人は自分の周りの人5人と同じようになるといわれています。 収入、考え方、メンタルなどよく接触する人と同調するこ