From:南 憲司
たのめワイナリー応援企画 金太郎によるLINE買取がもうすぐスタートします。
うまくいくかはやってみないとわかりませんが、滑ってもそれはそれで楽しくやってみます。
この考え方は信用を含む”評価”というものを一旦お金に変えてそれをワイナリーの設立、運営の礎にする試みです。
たのめワイナリー設立のための想いや、
今までに奮闘し発信し続けてきた古田学氏の”評価”と応援する金太郎の”評価”を
なんとか設立運営の力に変える試みの一部でもあります。
私は、個人的に自分でも農業をやってみて収穫したり作業をしたりしたい、
と思っています。
またワインなんかも自分の関わったワインを作ってみたいなと思っています。
ただそのために毎日農作業したり、毎年毎年発酵させたりということをしたいわけでもありません。
商売として儲けたいわけでも無いのです。
あくまでかじってみたい、関わってみたい、体験だけちょっとしてみたいという軽い夢や願望なのです。
ですから自分のやれることは
古田さんに少々の資金を提供したり、知恵や労力や作業や広告を”たのめワイナリー”の一員として働いたりして、この夢を叶えようとしています。
この考えやつながり方は明らかに今までの仕組みにはなかったと思います。
貨幣経済型での会社は
社長が社員を雇って社員にお金を払って運営していました。
評価経済型で会社は、
社員が社長の給料を払い、さらに社員として働きます。
社員が自分の夢ややりたいことや楽しみを実現できる(評価の)社長を見つけてきて
やってもらうのです
今回の件で言うと
私という
ワイナリーを応援したい、ちょっと関わってみて楽しみたい、
自分の夢の一部と言う(社員)が
プロジェクトに全身全霊をかける古田学氏を社長として雇ってしっかり働いてもらい
”たのめワイナリー”をブランド化してもらいたい
私は、自分はこのワイナリーの社員なんだよ。
このワイン美味しいいよーといい言いながら
自分夢を叶えたりして人生を豊かにしたい、、、
このような幸せな社員になりませんか?と言うのが趣旨になります。
いずれみんな”たのめの里”の”名誉住民”となって
古田さんの夢の実現を一緒になって楽しむ
と言う夢の一貫の企画なのだと思ってます。
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#複業 #起業 #名古屋
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