From:南 憲司
3,譲渡、売却
大きなビジネスであれば
たとえば上場などは会社の持分を株式市場にて売却するので売却の出口としての目標としてわかりやすいです。
だはスモールビジネスの場合は?
金太郎ではいくつかの事業の再評価をしています。
スモールスタートしてみて利益が出そうなもの、うまくいかなかったもの、
リスクを含めて続けれそうもないもの、などいろいろなものがありました。
たとえばレターパック販売などは交換手数料の大幅値上げにより、個人としてなら利益が出るが会社として人を使う分には
難しいという判断になったとします。
その場合、事業そのものをやめる選択のほか個人自営業者の方に売ることもできます。
◆会長ブログ一覧はコチラ
#複業 #起業 #名古屋
Comentarios