From:南 昭和
人生100年時代
会社員は
役職定年が55歳から60歳
定年退職は65歳
老後がやたらと長い。
お金が億以上あれば遊びながらの老後だが、
2,000万円くらいだと生活費でやっとの金額だ。
昭和の65歳は老いが激しいが令和の65歳は若い。
ほとんどの人が何か仕事をする中で選択肢は2つある。
再び雇用されるか、商売を始めるか。
後者はリスクがあるが楽しそう。
定年までは役職があり年下に使われるのはプライドが許さない。
やりたかったことで商売をしてみたい。
上手くいったら老後に金持ちになれるかも。
不思議と成功する気がする。
しかし、未経験なのでFCに加盟するかコンサルにアドバイスをもらう。
不思議なことに、ほとんどのFC加盟金が500万円くらい。
上場企業を定年退職した人の退職金は約2,000万円
そのうち自由に使う金額が400~500万円くらいと相場が決まっている。
それを狙っている。
トヨタが「いつかはクラウン」とCMして400~~500万円のクルマを買ってもらう。
いつかは自分のお店をやりたい人への金額設定も同じである。
500万円のノウハウとサポートがあるかは別の話です。笑
旅先のお土産のお菓子は1,000円くらい
お中元なら3,000~5,000円
同じ店でもランチなら1,000円くらいだがディナーは4,000~5,000円
中身でなく”これくらいなら払うだろう”の金額設定
商売を始めるならコンサルでなくて知り合いの経営者に相談するのが
おススメです。
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