【複業スクール】組織の人との関係

From:南 憲司

高齢者の地域密着型サポートサービス事業にいま取り組んでいます。



この事業のまごころサポートは、コンシェルジュさんという

現場のサポート業務等をしていただける個人の方々を募集して

私共と業務委託契約を結んで運営しています。



業務委託契約というのは基本的に個人個人が独立しており、交通費などの経費は

個人が負担します。



ですから報酬も時給や月給は発生しません。



自分が仕事をして売上ができて初めてそこから報酬が取れます。



個人の方はこういう完全出来高の形態で

働く(活動する)ことは初めての方もみえます。



お給料が普通に発生する仕事として応募された方は基本的にお断りされています。




私自身は、この方式は社会的意義のある事業を継続して続けていくためにはとてもマッチした仕組みだと感じています。




今、年が明けてコロナが蔓延して仕事や営業がやりにくくなり売上が激減したとします。




例えば飲食業ですと、営業するしないに関わらず家賃が発生します。



立地がよく、たくさんの人が入るところでは当然家賃も高くなります。



また、スタッフが仕事をやめてしまわないように何らかの補償をしなくてはいけないかもしれません。



主軸になる社員の方にはお給料を出し、せっかく集めて仕事を覚えてもらったアルバイトさんはやめててしまったりして



またコストをかけて募集して面接して仕事を教えてということをしなければいけないかもしれません。



毎月のコストが事業者に重くのしかかってくる上に、はたらく方々も給料が出なければその仕事をやりたくても他に行かざるを得ません。




まごころサポートのような業務委託(完全出来高)契約ですと固定費がないのでピンチの時に潰れにくく継続へのハードルが下がります。




社会的意義がある仕事(活動)の場合、お金だけではなくやりがいや意義に賛同して

自分の空いた時間をコマ切れにしてチカラを貸してくれる方が多く見えます。

厳しい時は少しおとなしくしてコストをかけずに、また動ける時にしっかりやっていくことがしやすい仕組みだと実感しています。




一緒に働く人が同じビジョンや同じ目標を共有することでお金だけではない繋がりが可能な仕組みを持つことは人生を豊かにしてくれる気がします。



 

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#複業 #起業 #名古屋 

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