From:南 昭和
日本企業の大きな課題としてエンゲージメントがある。
「婚約」「誓約」「約束」「契約」の意味
企業に対しては
組織に対する愛着心、会社に対しての貢献の意志を深めること。
30年前は「24時間働けますか?」「企業戦士」という言葉が飛び交っていた。
それは日本企業の強みであり、競争優位性であった。
では現在は?
米国のギャラップが125ヵ国で調べた結果が衝撃だ。
125ヵ国中125位
世界最低のエンゲージメント率
失われた30年、GDPはドイツに抜かれ世界4位
給料が上がらない、頑張っても豊かにならない。
サボっても労働基準法により解雇されない。
会社を利用してるだけで貢献しようと思わない労働者が日本中にあふれている。
調査結果によると70%の社員が「ぶら下がり社員」
よく日本の企業は存続できるなぁ~
10年後、20年後の日本を案じる。
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