From:南 昭和
商売を何を売るかで広告が違う。
売りモノは大きく2つに分かれる。
①個人事業主や直営店の”エンドユーザーに買取というサービスを売る ②FCでビジネスを売る
①は自社のサービス、商材、などをターゲットを絞って広告を打つ。
例えば、ゴルフクラブの買取業なら中年の男性
子供服なら20代30代の女性
②はFCに加盟する法人、個人がターゲットである。
とにかく知名度を上げて、ちゃんとしてますアピールが大事だ。
ターゲットが違うので広告の媒体が全く違ってくる。
①は相手が消費者なので「消費者保護」で守られている。
訪問でのクーリングオフの法律や
トラブルに対応する公的機関の消費者センターが助けてくれる。
②は全く違う。
FC契約という”商売人”と”商売人”の”契約”なので、
どんなに”不利”で”理不尽”な契約内容でもハンコを押せば”後の祭り”である。
訴訟を起こしても敗訴するだろう。
知名度は高いが、中身が悪徳なFC本部がどの業界にも存在する。
商売をする時に、お客様気分でFC契約して地獄を見ることがないように気を付けてほしい。
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