【複業スクール】勝ち組の業界ではなくなる
- 金太郎マーケティング
- 4月24日
- 読了時間: 2分
From:南 昭和

これからどんな業界が伸びるのか?
新規事業をスタートする事業家も就職活動する学生も興味があるだろう。
伸びる業界を選択できれば同じ努力でも結果は大きく違ってくる。
しかし、このパラダイムは変わるだろう。
DXが当たり前になる中で、アナログ会社は無駄な経費が多くて利益が上がらない。
金太郎も伝票がデジタル化されて紙と手間が大きく省かれて、本社の事務員は1/3に減った。
そして生成AIが社会に実装され始めた。
AIが人間の仕事をすべて奪う?
違う
例えば弁護士
勝ち組はAIを屈指して面倒なことを瞬時に終わらせるので、一人の弁護士がいくつもの案件をこなしてしまう。
Aiが仕事を奪うのでなくて、AIを使いこなす優秀な人が多くの仕事を独占してしまう。
農業も業界自体が伸びることがなくてもスマート農業に移行することで
ドローンの活用: 農薬散布にドローンが使用されている。
AIによる作物管理: AIを活用して作物の生育状況を監視し、適切な施肥や灌水を行う技術が導入されている。
自動化技術: 自動トラクターやロボットによる収穫作業が進化しており、労働力不足の解消に役立っている。
IoTセンサーの利用: 土壌や気象データをリアルタイムで収集し、最適な栽培環境を整える技術が普及している。
業界が伸びても自社がDXやAIを活用できないと競合に負けてしまうだろう。
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