【複業スクール】要所を抑える
- 金太郎マーケティング

- 4月17日
- 読了時間: 2分
From:南 昭和

語源は戦争での戦略で使われる言葉だろう。
絶対に勝てないと言われていた日露戦争で日本は勝利した。
この勝利は 日本軍がロシアの”要塞都市旅順”を攻略したことで得た結果だ。
大国には勝てないとの予想を覆して日本は勝利した。
現代のウクライナ戦争を見ると、当時の世界は相当驚愕したことだろう。
では日本の未来を明るくするための要所は?
資源がなくエネルギーの大半は輸入に依存している
食料自給率も低く、主食のコメさえも不足して大騒ぎだ。
やはり教育
これは大学までの授業料すべて無料化を推奨しているわけでない。
勉強が苦手だが職人的なことが得意という人もいる。
将棋の藤井8冠は高校を中退した。
大谷選手も高卒でプロ野球に進んだ。
得意を見出し才能を伸ばすこと。
そのためには教育者のレベルを上げること
まず教員の年収を1,500万円くらいにして経済的な魅力を上げる
もう一つはカッコイイ、尊敬される仕事になるようにプロデュースする。
民間企業では新人の教育は一番優秀な人材に担当させるのが当たり前だ。
残念ながら教師はブラック職業でサービス残業、モンスター親からの恫喝などで人気がない仕事。
教師の人材不足、レベル低下は加速している。
もし教師が超一流の人材が増えれば生徒の成長は飛躍するだろう。
育った優秀な人材が核融合を完成させれば、日本のエネルギー問題、環境問題は90%が解消される。
食料問題も品種改良、ロボット化などで大きく改善できる。
教育に力を入れるとは、大学という箱に通わせることでなく、教育者のレベルをあげること。
米国のイーロンマスク、台湾のオードリータンのような天才は一人の力で国を変貌させることができる。
高額な報酬と社会的に高い地位で” 教える側のレベル”を大きく上げることに税金を投入してほしい。
教師たちが子供たちに一番教えてほしいこと
「愛国心」
イーロンマスクは南アフリカからの移民
優秀な人材が流出せずに、日本国に貢献してもらいたい。
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