【複業スクール】少子化と高齢化
From:南 昭和

先進国の共通の国家課題
人口動態は未来の国家の盛衰を左右する
労働人口の割合が多い国は人口ボーナスと言われ国が発展しやすい
逆に高齢者の割合が多いと人口オーナスと言われる
稼いで税金を払い
稼いで消費をする
若者は家、車、など大きな金額をローンを組んでまで消費する
高齢者は将来の不安からでお金を使わない
国家の財政運営も
人口ボーナス期は税金の歳入は増えて社会保障費は少なくて済むが
人口オーナス期になると反対のことが起こる。
日本は1990年代から人口オーナス期に移行した
失われた30年に重なる
人口動態の問題は国家にとって非常に大きな問題だが
何十年単位での逓減なので社会に不具合が社会に現れてから大騒ぎになる
残念ながら少子化問題を解決できた国は存在しない
もちろん政治的な努力はすべきだが効果は期待できない
中国が一人っ子政策で子供を増やすことを抑えることができたが
現在の少子化を止めれないでいる
では、効果が期待できる施策はあるのだろうか?
増えていく高齢者に”元気で健康で生涯現役で働いてもらうこと”
そのために高齢者を雇用する企業に税制面で優遇する
大企業に対して雇用数の5%~10%を65歳以上に義務化するなど
いろんな施策を組み合わせる
老害が増えるという意見もあるだろう
しかし、老害は権力や権限のあるポストで起こることで
現場では知恵や技術の伝承というメリットがある
日本の技術者が定年退職後に、中国やベトナムなどにリクルートされている
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