From:南 憲司
10年前には一笑されていた職業?ユーチューバー。
動画サイトユーチューブを使って動画を作成して、
配信する事を業として、アクセス数に応じて
広告収入をサイトや企業から貰う。
これらの方をユーチューバーといっているが
10年前のはこういう事が職業として成り立つとは
思っても見なかった。
今や小学生の将来の夢の第3位、
ユーチューバー専用の
プロダクションまで上場されている。
日本トップのユーチューバーの収入は推定10億円超、
業界も推定5000人がユーチューブで食べているのでは
ないかと言われている。
ユーチューブの世界にたくさんの人、情報、才能
お金が集まり、新しい展開が見えてくる。
ユーチューブの収入は、広告の収入である。
今までの、マスコミ、TV,ラジオ、新聞、雑誌などに
だしていたお金がユーチューブに流れている。
自分達も新聞折り込みでのチラシに月間に1千万円以上
かけて広告を出していた。
新規顧客の一人あたりの獲得コストは2万から6万円も
かかっていた。
ネットでSEO?グーグルでかなり新規獲得単価が
下げる事ができる。
やらなければ、廃れていくだけ。
チャレンジし続ける事が重要。
#複業 #起業 #名古屋
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