From:南 憲司
最近、地方都市の人とZOOMでお話しする機会が増えました。
コロナが身近にあまりない地域でも大きなイベントや飲食業は自粛のため影響が出ています。
一方で、地方で実家に2世帯で住み、毎月の生活コストが少なく、まだ職場(企業)が稼働している方にとっては、
反対に一人10万円が入ってきて、意外とラッキーみたいな声もあります。
景気の悪化や感染ははこれから時間差を持ってくるものと思うので楽観はできませんが、温度差はあるのは間違い無いです。
第2波のリスクを抱える中で、私たちに求められることは、国や地方の援助を当てにしたらまずい、最低限、自分と家族を自分で守る ということだと思います。
1、免疫力を上げて高い健康状態を保ち感染リスクを防ぐライフスタイルを確立する。
2、稼ぐ力をつけて家族と生活を守る
3、家族と仲良くする
自助と自衛に次は共助のいうことになります。
1、仲間やコミュニティに貢献する
今回の持続過給付金、いまだに自分が対象でない人と思っている事業者の方がいて
びっくりしました。
誰も教えてくれないから、とのことですが周りに仲間がいない、コミュニティに属していないと当たり前の情報も自分で探して、吟味するということになります。
もしくはお金を払わないと得れない、これはもったいないと思います。
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