From:南 憲司
テーマが研修旅行となっているけど何が研修旅行と繋がっているのか
私自身、30代くらいから何か外国で商売をしたいと思い、
中国、香港、マカオ、ベトナム、タイ、ドバイなどを何度も何度も
行き来したことがある。
小さくスモールビジネスをテストしたり、不動産の投資をしたり、
人を紹介してもらって会いに行ったり、巨大な市場を見に行ったり。
ユーロが急落したときには急遽、妻を連れてエルメスのパリ本店に
バーキンを”仕入れ”に行ったり、
あまりうまくいかなかったけど手痛い経験を含めて
色々と勉強になり人の輪も広がり、面白体験もできた。
また、”研修旅行”として地中海やバルト海、カリブ海などの
クルーズ旅行やアフリカの国立公園内の森林の中にある三ッ星ホテル体験、
オアフ島やハワイ島、マウイ島、カウアイ島制覇もした。
まだまだ話は尽きないが、私の中ではこれら全て”仕事”である。
妻とも共同の仕事をしている部分もあるので最近は妻同伴の場合も多い。
お金を稼ぐための必要な行動として認識して旅費を経費をきちんと計上して、
そして当然リターンを稼ぐつもりで行くのである。
現地での目的を明らかにして行き、自分のビジネスを発展させる。
まさにワークアズライフの生活になってきている。
そして現地で知り合う人はそういう生き方をしている人も多い。
インターネットとLCCによって手段のハードルは安価になり、
手軽になった。
あとは個々の意識が変わるかどうか、
自分がどのように行きたいかどうかが問われている。
#複業 #起業 #名古屋
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