【複業スクール】承認欲求を狙え①

From:南 憲司

マズローの欲求の5段階があ。


簡単に説明すると

人の欲求の一番基本的なものから順番に


1.生理的欲求   生きるために必要なもので、酸素、水や食べ物、睡眠、性などを求める

2.安全の欲求   身の安全や、身分の安定、不安や混乱からの自由、など安心感を求める

3.所属と愛の欲求   孤独や無所属でいる状態から避けたい気持ち、家族や恋人、友人など共同体の

  一員でいたい気持ち

4.承認の欲求   ①自分に対する評価の欲求…自信、能力、達成による自己評価   ②他者からの評価に対する欲求…評判や地位、信頼、名誉、優越感などへの欲求

5.自己実現   自分らしく生きる


という欲求の5段階がある。


さて、ここでは商売やビジネス、商品を考えるときマーケットやお客様はどういう欲求に

沿って動いているのかを考える。


例えば、戦後直後、食べ物、着るもの物資がない時代では、人々はお腹を空かせ、

寒さに震え、焼き野原で何もないところからスタートした。

お腹いっぱい食べること、家族や仲間にひもじいい思いをさせないことが一番の行動する

理由だった。


これは単純に考えると生理的欲求になる。


では飲食業は単純に生理的欲求を満たすビジネスなのだろうか。


例えば飲食業の中でも色々な欲求を満たすシーンがある。


私の10歳上の先輩は、後輩の自分に、”お腹いっぱい食べさせてくれる。

お腹いっぱい、値段を気にせず、美味しく食べる。


若い時にお腹が空いて空いて苦労した経験からくる生理的欲求の気持ちからくることが

大きいのかもしれない。


しかし私の場合、若い時は汚いけど安くてお得感がある店、 東南アジアでの屋台で面白そうな店などに好んで行っていたが、 今は清潔なお店、雰囲気のいいお店を選ぶことが多い。


なんだか汚いのが辛くなってきたのかもしれない。


歳をとって本能的に菌に対抗できない自分を悟っているのかもしれない。

これは安心欲求からの選択。


さらに、最近ではタピオカドリンクなどインスタ映えするお店やメニューが目立っている。


これは、インスタに投稿することによって自分に注目してもらいたい、そういうことを している自分に満足したいという承認欲求を満たしていると言えるだろう。


同じ飲食業でもお客のニーズのどの欲求を満たしているのかはそれぞれ違ってくる。


若い世代は生理的欲求や安全欲求を生まれた時から充足されていて、

より高いレベルにある承認欲求を追い求めているところからマーケットを考えると面白い。



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