From:南 昭和
我が社は2年に1つくらいのペースで新規事業をチャレンジする。
2020年末で2年以上手掛けた事業を1つ撤退する。
時間とお金を考えると大きな出費であった。
ファーストリテーリングの柳井会長が
「ビジネスは１勝９敗である」とおっしゃているが、
実感としてはもっと失敗が多い。
１勝しても時代変化によって永続的に儲かることもムツカシイ時代。
結論、チャレンジをしない企業は淘汰される。
勝っても、負けてもチャレンジ！
2021年も新しいことやります。
なぜ、１勝９敗でもやっていけるのか？ その１勝がメチャ儲かるからである。
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