【複業スクール】高額報酬と人件費

From:南 昭和


カルロス・ゴーンの問題から、 日本のCEO(最高経営責任者)の報酬が世界の大企業に対して低いと 報道されている。


ちなみに、日本は空前の好景気の期間が続いているので人手不足になり アルバイトの時給も過去最高値を更新している。


CEOが高額なのは批判的だが、アルバイトの時給が過去最高なのは 問題にならない。


人は立場によって感じることは違う。


そもそも”給料”は経営において”経費”である。


”経費”はその業を営むのに必要なお金です。


人件費は、 通信費、家賃、などと同じです。


なるべく少ないほうが利益が残るし、 少ない経費(投資)で大きな売上と利益を上げるのが優秀な経営です。


その経営をオーナー(株主)から委託されてCEOは会社経営をしています。

自分の報酬さえも経費なので、 なるべく少ないほうが、利益が上がるので オーナー(株主)としてはうれしい訳です。


日産のゴーンはこれを欺いて捕まったわけです。


この資本主義の本質を理解しないと時代を読み違えます。


資本家が金を出し、経営者が利益を出して資本家にお金を還元する。


従業員は? 経費です。


なるべく安くするのが優秀な経営者


現在は好景気で人材が不足しているので、時給を上げないと集まらないので 上がっています。


例えば、産業革命が起こった時は一日15、6時間労働(すべての工場がブラック)で、

週に1日休みが取れたらいいね。みたいな働き方をしていた。


労働時間が短くなったり、週休2日制になったのは 労働者には、適度の休憩や余暇を与えたほうが生産性があがり、

より大きな利益がでることが分かったからです。


現在、6時間労働や週休3日を導入している企業は ”超優秀な人材”を集めるためです。

”超優秀な人材”はITを使いこなし、生産性が高く、 一人で利益を何億も稼ぎだします。


アメリカ企業のCEOの報酬が高いのも、この考え方です。


近い将来、 「ロボットや外国人に仕事を奪われることがない」と、 コメントする評論家たちは、言葉が足りません。

「ロボットや外国人には、出来ないスキルを持っている人、   AIを使いこなせる人などは、仕事を奪われることはありません」


現在、弊社もPCの入力、エクセル、ワードができない人は採用できません。


収入源を複数持つ 複業の時代は、すでに始まっています。




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