From:南 昭和
日本で売られてるモノで粗悪品はみられない。
海外の発展途上の国だと笑えるくらいのモノが売られている。
メキシコでビーチサンダルを買った時、
左右の大きさが違ったし、一日で緒が切れた 笑
日本の飲食店で、食べれないくらいマズイ食事や下痢になる食事は提供されることはない。
では、ヒット商品や行列の店舗は何がちがうのか?
”マーケティング”の差である。
何を売るか?いくらで売るか?ばかりに意識が向いていると売れない。
どのように売るか?が一番重要になる。
日本のマーケティングで有名なのが株式会社 刀の森岡毅氏だ。
潰れそうなUSJを東京ディズニーランドに匹敵するくらいの人気アトラクション施設にした。
経営者との会話で一番多い悩みが”集客”である。
「お客様が来てくれれば満足してもらえる自信がある」
商品やサービスを知ってもらうことができないから集客できない。
単に知ってもらっても、心が動かないと購買行動に移らない。
昔はTV広告が一強だった。
そして法外に高い金額を必要とした。
現代はどうだろう?
SNS、ネットなど様々な方法でマーケティング出来るし、
TV広告以上に効果がでることも多い。
商売をするのにマーケティングを知らずに経営するのは
武器を持たずに戦場に行くのと同じくらい無力である。
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