From:南 昭和
個人でも法人でも他者や他社との関わりで存在する。
相手と長くお付き合いをすることは無駄を省くので効率的だ。
すでに相手を理解して信頼関係があるので
”監視する” ”何重にもチェックする” ”交渉が長くなる” など生産性がない行為や仕事を減らせるからだ。
では、どうすれば長くお付き合いが出来るか?
大きく2つ
ひとつはコミニュケーションを取り続ける。
新しい案件や条件の変更という具体的な案件がなくても訪問するのは必要なこと。
もうひとつ必要なのは【WINーWINの関係】にしていること。
相手に言うべきことを言わないで自分が常に我慢していると疲弊して続かない。
自分が優位な立場を利用して相手が我慢を続けると離れていくだろう。
しかし、自分と相手のどちらかが優位な立場だと
「WIN ーLOSE」か「LOSEーWIN」な関係を仕方ないと両者が容認する場合が多い。
大切なことは「相手が容認しているからいいだろう」ではない。
話術で納得させても長期では関係が破綻することを理解すること。
相手が納得するために脳みそを使うのでなく、
どうすればWINーWINになるかを考えること。
相手が「無料でいいです」「利益なしでやります」と言っても、
ちゃんと適正な金額を請求してください、と話します。
いい関係は最終的に大きな得が手に入ります。
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