From:南 昭和

読書は子供の頃は苦手だった。
漫画は読むが活字を読まないので母親が困っていた記憶がある。
当時の読書に対するイメージは、漫画は娯楽で読者は勉強だったからだ。
しかし高校生の時に友人から勧められた菊池秀行氏の本を読んでから
ハマった笑
自分の空想の世界が広がりワクワク、ギラギラした。
友人と感想をシェアしてお互いのそれぞれの好きなシーンやフレーズで盛り上がった。
社会人になってからビジネス書など読みだしたが楽しい。
他人の経験を自分の知識にできたり、未来予測に役に立ったりする。
活字を読むことは勉強でなく、シンプルに楽しいことだ。
勉強のために追い込まれて読むのでなく楽しんで。
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